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「あなたは肴になりそうなことをやらかす人だね」

・今日から2012年のデイケアが始まりました。早いねー。

今日は午前中に新年のお茶会がありました。

なんと!看護師さんに着物の着付け師範がいらっしゃって、家にあった振袖を着せてもらっちゃいました!!


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わわわ、感動!!元美容師さんもメディカルに通っていて、髪もこんなにかわいくアップにしてくれました!

もうね、可愛いもの美しいものが大好きな私は、こんな素敵な姿に楽しくなっちゃいました!俺MAX!!


10人くらいの方が着物を着て、みんな凄く奇麗だった!着物とか振袖っていいものだなあ。

このまま着物組がみんなにお抹茶を出させていただきました。

あー、普段こういった丁寧なふるまいしないから新鮮で楽しかった。私普段がさつだし。

やっぱり私は、自分がしたことで人が喜んでくれると凄く嬉しい。(だから年賀状もみんなにたくさんメッセージ書いたりね。間違いなく自分に負担がかかるのにねー)


両親も凄く振袖姿を見たがっていたので、今日は1日中頑張って振袖さんでいました。

家でしっかり父に写真もとってもらって。私も今年二十歳ですから、思い出ですね。


・んで午後は久しぶりに生活発見会に参加してきました。

最近は水曜の午後といったら漫画ワークや創作ワークに出てたから、生活発見会久しぶり!

12月から方針が変わって、近況報告をするんじゃなくて森田の「生活の発見」という冊子を読む会になりました。

今日は冊子に書いてある1つの体験談を読んでフリートークする感じだった。


今日のメイントークは「森田の言うことを、このメディカルにそのまま導入してもよいものか?」というもの。

スタッフさんがそんな話振ったんだけどさ。あ、ちなみにこのスタッフさんは60代で、エゴグラムのFCが高いおじいちゃん。


スタッフ:この体験談を書いた女性は、森田療法の『不安なままでも楽しんでもいいんだ』という言葉が心にヒットしたんだよね。

でも、例えばこのメディカルの研修生たちに森田の『あるがままでいい、不安を感じたままでいい』という教えを言ってもヒットするかな?


もこ:んー、今の私だったら凄い救われるかなあ。(実際、去年森田療法を実践してかなり楽になったと思ってる)

でも一番苦しかった中学時代にそんなこと言われても、効果はないと思う。


スタッフ:この女性はこの森田の教えを胸に、今も対人恐怖を抱えながらも生活できてるんだよね。

でもうちの研修生たちに言っても、簡単に割り切って森田の教えを実践できないと思うんだよ。

そう考えると、このメディカルに通う青年たちはこの人より重症なのかもね。心の中が複雑骨折してる。


もこ:(複雑骨折wwww)


スタッフ:もこさんも去年かなり成長したと思う。

でも最初は、ある優しいスタッフにたくさんぐずぐずめそめそ弱音や愚痴を吐いたよね。このことはあなたの成長から切り離せないと思う。

もしもそのスタッフが「森田理論だとこうだから、もこさんはこういうことに取り組みなさい」という人だったら、あなたはめそめそできなかっただろうし今までの成長はなかったんじゃないか。


もこ:確かにねー。最初に思う存分甘えて、安心感を得ることができたからいろんな人と気軽に接せられるようになったしね。


スタッフ:やっぱりまずは過去を振り返って内省すること。

次にデイケアで「人の輪の中にいることで安心できるんだ」ということを知ること。

そういうことを積んでからじゃないと、デイケアに通う青年たちに森田理論を説いても響かないんじゃないでしょうか。




みたいなねー。確かにそうなんだよ。

私が森田に出会った時期も去年の9月。

かなり自分の中ではベースが固まってきてたから、だから森田理論を実践して楽になることもできた。


森田理論はかなりいいこと言ってるんですよ。でも内容はエゴグラムのCP的で、「~こうあるべきだ」「~こうすべきだ」っていうのが多いの。

これじゃあ傷ついた人の心は癒せないのかもね。


私、自己啓発や名言といったものにも強い違和感を感じるの。

でもなんとなく今日、その違和感の正体がわかったかも。言ってることがCP的なんだよね。

つまりすげーいいこと言ってるんだろうけど、苦しい時に自分を癒してはくれないっていうこと。

どうりでそういうの読んでて胸が苦しくなったりするわけだわ。



改めて、人の心を癒すには優しさが必要なんだろうなーって実感した。

自分の経験から理解した。あのスタッフさんの優しさがなかったら、ここまで元気になってなかった。




・最後に今日のタイトルについて。発見会の締めでの一コマ。

スタッフ:ねー酒の「さかな」って魚に関係してるの?

50代の研修生:いやあ、漢字が違うからねぇ。「肴」って書くんですよ。「酒の肴」って食べ物だけじゃなくて話しとかにも使うし。

スタッフ:もこさんは肴になりそうなことをぽんぽんやらかすよね。

もこ:そうかなぁー?


みたいなやりとりがありまして。ちゃんちゃん♪
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肴について

NHKでこの間やってたよ。
元々「魚」と言う字は「うお」と読んで、「さかな」とは読まないんだって。
「さかな」と読むようになったのは、なんとか言う作家?さんだかが、「魚は酒の肴にぴったり」と書いたのがきっかけらしい。
「さかな」は「酒」の「な」。つまり、酒のおつまみなんだね。

それはともかく、20歳になるよね。
酒も堂々と呑めるね!

Re: 肴について

うっわああ桜水城氏!!解説ありがとう!

魚ってうおって読んでたんだ!!作家さんの影響で変わったって、大衆文化くさい…(笑)
時代の流れの中で変わってきたんですね~。

はああ、さかなでお酒を飲むのか…。合うんですかね?まだ経験がないです(笑)

今年二十歳!!これからは堂々とお店にも飲みにいけますね~!楽しみ!!
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